戦略コンサルや外資金融は新卒か転職どちらで入るべきか考える時の、3大ポイント

戦略コンサルや外資金融は新卒か転職どちらで入るべきか考える時の、3大ポイント

新卒では解雇リスクのない日系の優良企業(野村総研など)で鍛えてもらい、実力がついてから外資コンサルや外資金融への転職を考える人がいます。その際、日系から外資コンサル・外資金融への転職に有利な能力とはどのようなものがあるのでしょうか?回答は勿論、市況、転職前の前職で学ぶこと、そしてあなたの志望先とのフィットの有無に依存します。

◆Question (東京大学大学院 経済学研究所 Kさんより質問)

投資銀行/戦略コンサルに就職する際は、新卒より、中途での方が入りやすいと思われるが(コンサルなら過去の業界の知識が活かせる等の理由で)、実際はどうなのか?また実際に有利になるとしたらどのような能力が評価されるのか?

◆Answer(市場環境と、新卒で入る会社次第

①市場環境と、②新卒で入る会社、③またあなたのコンサルとのフィット次第でしょう。

まず第一に市場環境という意味では、例えば2000年の就職氷河期は各ファームが数人程度しか新卒を取りませんでしたが、2020年初頭まではコンサル各社が数十人、総合系に至っては数百人の採用を行うようになりました。

しかし2020年初頭からのコロナショックで市況が一変し、多くのコンサルファームで採用どころか、首切りが横行するようになりました。

新卒は常に採用しないと将来一定の世代で新卒がいなくなり困るのでそれでも採用はありますが、中途採用はフリーズがかかるとまったく動きません。

もちろん、コンサルは不況期...

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