就活で、”離職率の低さ””離職率の高さ”に騙されてはいけない3大理由とは?

就活で、”離職率の低さ””離職率の高さ”に騙されてはいけない3大理由とは?

離職率の高低で一概に会社の良しあし、ご自身とのフィットの有無は計れません。マッキンゼーのように、数年転職前提で入ってきて、キャリアアップや好きな仕事へのキャリアシフト、ないし向いていないから早期に違う仕事にいくよう勧奨される”よい離職率の高さ”と、多くの投資銀行のように市場変動や社内政治で、こき使われた挙句すぐに解雇される”悪い離職率の高さ”、はたまた、優秀な人材を退屈な仕事と社内調整の多さで腐らせ、しかし首にはできないので働かない人だらけの”悪い離職率の低さ”等々、複数のパターンあるのです。

就活で、”離職率の低さ””離職率の高さ”に騙されてはいけない3大理由とは?

離職率が低いことをアピールしてくる会社と、それを志望動機に入れる人がいるが、3つの理由で的外れだ。

まず、業界的に単に保守的で安定志向な人が入っているだけで、母集団にバイアスがあるということ。元から転職なんてとんでもない、という人達が集まっているので、労働環境に関係なく、離職率は低くなる。

次に、完全な社畜化を遂げて、その会社の外では何の仕事もできない人になってしまっているケース。良い会社の条件とは、”他のどこでも行ける人たちがとどまっている会社”とはよくいったものだが、まさにその逆の”働かないオジサンパラダイス”と化しているケースだ。

三つめが、子会社とかに転籍させられたり、実質追い込まれて転職しているのに、ぶつぶつ理由をつけて”離職率”の計算に何故だか入っていないケース。数字は総じてアップルトゥアップルの比較になっておらず、謎の恣意的な加工がされて、お化粧されまくるものなのだ。

ちなみにマッキンゼーにしてもベインにしても、とてもいい会社だが、...

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