志望動機で死亡した同期の9パターン~嘘臭過ぎて、面接官もウンザリ!?
コンサル・投資銀行志望動機のほとんどは、ヤバいくらい同じ内容:絶対に問われる質問なのに、意外と皆、準備不足
面接で「志望動機」を聴かない面接はほぼないだろう。それほど、「絶対に問われる」ことが分かっているのに、それへの準備不足が多いのは嘆かわしいことだ。
面接で重要な位置をなす志望動機だが、大半の人は「志望動機の談合」でもしてるのでは、と思わせるほど同じような話をしてくる。
コンサルを志望している貴方は、
①“幅広く産業を見渡したい”
②“若いうちに自分の成長を最大化させたい”
③“将来経営者になりたい”
④“論理的思考能力を活かしたい”
等々、それはそれは退屈な志望動機を言ってくるのだ。