ポストコンサルキャリア戦略、起業に失敗する人の4大欠陥とは?

ポストコンサルキャリア戦略、起業に失敗する人の4大欠陥とは?

コンサルや金融から起業する人が増えていますが、そのうちの大半は実は失敗に終わります。中途半端に気位が高く、やり抜くコミットメントが無く、チームを創れず、投資家層が悪い会社は、極めて高い確率で失敗します。

コンサル、外銀からスタートアップへのCXO入社や、起業をする人が増えている。

ニュースやSNSではその成功例ばかりが取りざたされるが、その裏で失敗した人々のポンコツ起業の瓦礫の山が築かれていることは、あまり語られない。私も様々な同僚が、様々な怪しげな会社を立ち上げては、無残に沈没していく様を数多く見てきた。

以下では、コンサル・外銀から威勢よく独立したものの、あっと言う間に撃沈してしまった人々の、共通の鉄則パターンを解説していこう。


.フルタイムでコミットする社長がいない

まず多いのが、口ばかり動かす割に手を動かさない、中途半端に経歴がキラキラな創業者による、中途半端な腰の浮きまくった、地に足がついていない”中途半端起業”である。

この手の人の言い訳は”私はいろいろなことをしていて忙しいから”だ。しかしよく見ると何もやらずにどうでもいいことに手広く手足を付けているだけで、要するにコミットが無いのだ。

そんな恥ずかしい残念社長のフェースブックを見ると連日、旅行先や食べているご飯や、豪遊しているハッピー写真ばかり載せていて、...

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