コロナショック時にプライベートエクイティ転職を目指す人が絶対知るべき3ポイント

コロナショック時にプライベートエクイティ転職を目指す人が絶対知るべき3ポイント

2020年初頭のコロナショックで、12年という超長期のブルマーケットに終止符が打たれました。多くの企業が採用をフリーズするなか、プライベートエクイティ業界に目を向けると、ファーム事に大きく明暗が分かれる展開になっています。とあるファンドは2020年初頭までの高すぎるバリュエーションで買い込んだポートフォリオのマークダウンに苦しみます。反面、ブルマーケットでエグジットと次号ファンドレイズに成功したファームには、大きな機会が訪れます。その実態を、以下に解説いたします。

コロナショック・景気後退局面でプライベートエクイティファンド転職志望者が知るべきポイントとは?

コロナ危機で多くの方々が無くなる中、就職や転職活動を止める方も多いと思われる。

しかし一方で、長期間の在宅勤務中に「この会社に行かない生活を続けたい」と、転職に踏み切る人も増えるだろう。

プライベートエクイティファンドへの転職志望者が多く集まる当サイトの読者層を鑑み、以下ではコロナショック中と後で、プライベートエクイティ業界がどう変わるのかを解説しよう。

.投資先をたくさん抱えているファンドは、次号ファンドで存続の危機に

著名PEファンドの投資先である有名な某社も上場が延期された。

そして、ちょうど年度末前にディールをクローズしようと走ってきた案件の多くが、止まってしまっている。

向こう年間の業績予測モデルがまったく信頼できないものになったためだが、もっと悲惨なのが、まだエグジットする見込みが立っていない、投資間もない既存ポートフォリオ企業だ。

なにせ年初頭までの、史上最長のブルマーケットと金融緩和のさ中で買ったので、買値が高いのだ。

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