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「IBD」記事一覧

コンサルと投資銀行の仕事内容・ビジネスモデルの違い~M&A編
コンサルと投資銀行の仕事内容・ビジネスモデルの違い~M&A編
世界各国で最も競争的なビジネス人材は、戦略コンサルか投資銀行を目指すことが長年続いてきました。そしてこのコンサルVS投資銀行という比較も、日本だけでなく世界中の有力大学の学生が考えるトピックです。これに対する回答も様々な人がしていますが、本質的な違いはその両者のビジネスモデルの違いに起因しています。両業界のビジネスモデルの違いのみならず、エージェンシーコストの違いも理解したうえで、御自身にフィットの高いキャリア選択をしましょう。
「何故ゴールドマンサックスを志望」4大特徴とは?新卒・転職面接対策の基本!
「何故ゴールドマンサックスを志望」4大特徴とは?新卒・転職面接対策の基本!
ゴールドマン・サックスに新卒や転職で面接するとき、「何故他社ではなく、ゴールドマンを志望するのか」とほぼ必ず聞かれます。そんな時、どう答えますか?要するに経営幹部の質、業界でのリーダーシップ(動きが早い)、チームワークカルチャーなどのポイントを挙げる人が多いのですが、肝心なのはその一つ一つの中身を理解したうえで語ることです。日系証券以上にローカル化に成功したとも言われる、ゴールドマンサックスの特徴4ポイントを解説します。
外資金融の仕事が退屈過ぎる!?~投資銀行後の転職先3大パターン
外資金融の仕事が退屈過ぎる!?~投資銀行後の転職先3大パターン
投資銀行に就職したはいいものの、激務で仕事も退屈で、そもそも自分に合っていないのではと気付き始めていませんか?しかし給料も中途半端に高く、激務で転職活動をする時間もない中で、最初の転職は不安なものです。投資銀行から転職するのは、上司と合わなかったが仕事自体は向いている場合のみ、競合他社に移りましょう。転職したい理由がそもそもこの仕事が向いていないからという場合は、仮に解雇されて競合に転職できても、ほぼ同じ運命が待っています。若い間にバイサイドか金融以外の道への転職を模索しましょう。
ゴールドマン・サックス証券志望者、頭いいのに面接が残念な面接パターンとは?
ゴールドマン・サックス証券志望者、頭いいのに面接が残念な面接パターンとは?
ゴールドマン・サックス証券への東大院生の志望動機、強み、弱みの事例を紹介し、解説します。
退屈で表面的なことを言ってはいけない!!東大からモルガンスタンレーへの面接事例
退屈で表面的なことを言ってはいけない!!東大からモルガンスタンレーへの面接事例
モルガン・スタンレーいった外資系金融機関への志望動機、強み、弱みの事例を紹介します。総じて、曖昧な一般論をふりかざすのではなく、本当に打ち込んだ体験をベースに教訓を掘り下げるアプローチをとることをお勧めいたします。
モルガン・スタンレー 株式調査部内定者の、素晴らしすぎる面接内容10ポイント
モルガン・スタンレー 株式調査部内定者の、素晴らしすぎる面接内容10ポイント
モルガン・スタンレーなど外資系投資銀行を目指す者がアピールすべきポイントを、実際に当セミナーを経てモルガンスタンレー調査部で活躍した方の面接内容事例を元に、解説します。
典型的志望動機3大パターン!~ゴールドマンサックス内定者面接回答
典型的志望動機3大パターン!~ゴールドマンサックス内定者面接回答
ゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレーといった外資系金融機関、外資系投資銀行を志望する方々の、典型的な面接回答ポイントを解説します。
出来は中の上!? 外資金融オーソドックスな面接内容10ポイント
出来は中の上!? 外資金融オーソドックスな面接内容10ポイント
京大経済学部からモルガンスタンレー投資銀行部門で内定をもらった弊社会員の面接回答内容から、投資銀行内定者のスタンダードな回答レベルを概観します。
外資系投資銀行への模擬面接事例~リーダーシップの示し方とインターンの使い方
外資系投資銀行への模擬面接事例~リーダーシップの示し方とインターンの使い方
東大院から投資銀行インターンを経て、外資系投資銀行IBDを目指す方の模擬面接講評です。
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