モルガン・スタンレー内定者の面接内容、志望動機、強み・弱み・投資銀行へのエントリーシート事例を紹介します。
企業戦略
退屈で表面的なことを言ってはいけない!!東大からモルガンスタンレーへの面接事例
モルガン・スタンレーいった外資系金融機関への志望動機、強み、弱みの事例を紹介します。総じて、曖昧な一般論をふりかざすのではなく、本当に打ち込んだ体験をベースに教訓を掘り下げるアプローチをとることをお勧めいたします。
遠距離キャリア!?~志望動機の達成にコンサルを選ぶと、凄い遠回りになるリスク
コンサル志望の方の裾が、非常に広がってきました。以前は経営者志望、投資ファンド志望者が多かった戦略コンサル志望者プールですが、いまでは非効率な医療システムを変えたい、非効率な研究開発体制を変えたい等々、あらゆる分野の組織改革・戦略策定を学ぶためのコンサル志望者が急増しています。今回は、日本を技術立国にしたいと考える方からのご相談です。技術立国に向け、研究者としてか、コンサルタントとしてか、どうアプローチすべきか、というメーカーでの技術職かコンサル志望の東工大の方からのご質問にお答えします。
コンサルティング転職前に知るべき業務の実態~「利益相反」の実態とは?
コンサルファームと顧客の利益相反について質問を頂きました。コンサルティングファームに就職・転職をする前に、コンサル業務の重要な課題の一つを理解しておきましょう。
100問テスト!コンサル・外銀が面接で聴く質問事例100選
外資系コンサルティングファーム、外資系金融機関の面接で問われた質問集を100サンプル紹介いたします。オーソドックスな質問以外にどのような質問が問われるのか、ご参考ください。
外資系投資銀行の激務の中で、働き続けるモティベーション3大パターンとは?
厳しい環境下で働く者のモチベーションの源泉は何なのか。投資銀行の激務に耐えられる人の、働くモティベーション3大パターンを論じます。
戦略コンサルは机上の空論ではない!その3大変化と、13もの多様なコンサルケース
コンサルの業務は、外部から”机上の空論””口だけで実行されない”などと揶揄されることがあります。その実態はどうなのでしょうか?20年以上前のコンサル勃興期に比べ、コンサルという言葉の意味も様変わりしました。期待される役割やカスタマイズの度合い、契約形態にも変化がありますし(日本オフィスは少し遅れていますが)、コンサルプロジェクトの中身も多種多様です。ただ、コンサルのクライアント企業への関与の幅が下流の実行支援に広がった反面、上流の戦略立案には関与できなくなった悲しいコンサルファームも存在します。