外資系投資銀行の最終面接に残る人は、どのような人なのでしょうか?実際の面接官は、何を見ているのでしょうか?Strong Careerの女性講師陣で、外資系投資銀行で長年のキャリアを持つ講師からのメッセージです。
外資系証券会社
DCFだけだとアウト!!バリュエーションの真実―DCFはどれくらい使えるのか?
バリュエーションの実務において、DCFはあくまで”説明するための参考”にすぎず、これだけで価格が決められることはまずありません。
就活準備で悩ましい10年後のビジョン~ビジョンが不明瞭でも恐れることなかれ!
就職活動で問われがちな、”10年後のビジョン”。大抵は、志望動機と辻褄が合うようなストーリーを作り上げるのですが、危険なのは面接用に作り上げたはずの10年後のビジョンが、いつの間にか本当に自分がやりたいことだと錯覚して突き進んで後悔するケース。また同じく危険なのが、ビジョンが不明瞭なことに不安を感じ、悩み過ぎるケースです。ご安心下さい。ビジョンを最初から持っている人はごく僅かです。大抵は歩きながら、走りながら、躓きながら自分に正直な選択を繰り返すと、最後は上手く繋がっているものなのです。
外資金融からの転職か留学など進路の悩みは、この4大ポイントを考えよう!
エリートビジネスパーソンたちも、本当は何をやりたいのかわからないことが多く、本当は進路に悩んでいるものです。
外資系金融機関で働くプロフェッショナルが、MBAに進むのかロースクールを目指すのか、進路相談を寄せてくださいました。弁護士資格を有するStrong Career講師が回答いたします。