日本企業

キーエンスからコンサル転職したがる人の特徴~キーエンスの是非6大パターンとは?

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日本有数の高所得企業として知られるキーエンス。3年目で1000万を超え、長期的に活躍できれば2000万超えもザラの高所得企業。しかし反面、3年もたてば同じことの繰り返しに飽きて、成長カーブの鈍化を憂い、弊社に転職相談に訪れる方も数多くいらっしゃいます。キーエンスで得られることと、転職を考えるべき潮時に関して、以下に解説します。

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ゴールドマンサックス大解剖~7大特徴と「心理的危険地帯」の実態とは?

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投資銀行人気が落ち行く中、それでもトップバンクのゴールドマン人気は別格です。それは金融業という枠を超えて、そのカルチャーが生み出す優秀な人材に成功の秘密があります。ではゴールドマンに向いている人、向いていない人はどのような違いがあるのでしょうか?その7大ポイントを解説します。

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就活で、”離職率の低さ””離職率の高さ”に騙されてはいけない3大理由とは?

就活で、”離職率の低さ””離職率の高さ”に騙されてはいけない3大理由とは? - アイキャッチ画像

離職率の高低で一概に会社の良しあし、ご自身とのフィットの有無は計れません。マッキンゼーのように、数年転職前提で入ってきて、キャリアアップや好きな仕事へのキャリアシフト、ないし向いていないから早期に違う仕事にいくよう勧奨される”よい離職率の高さ”と、多くの投資銀行のように市場変動や社内政治で、こき使われた挙句すぐに解雇される”悪い離職率の高さ”、はたまた、優秀な人材を退屈な仕事と社内調整の多さで腐らせ、しかし首にはできないので働かない人だらけの”悪い離職率の低さ”等々、複数のパターンあるのです。

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マッキンゼーVS野村総研、離職率の違いと3大比較ポイント

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外資コンサルか日系コンサル、どちらに行くべきかというキャリア相談は20年連続毎年ある質問の一つです。ただ、外資と日系を安直に比較するのはお勧めできません。外資系にも多様なカルチャーのファームがあり、日系も同様だからです。ではより具体的に、外資コンサルトップのマッキンゼーと日系コンサルトップの野村総研を比べると、何が意味ある違いになるでしょうか。けた違いの離職率、グローバルブランド力の違い、そしてパフォーマンスに連動して上がる給料と、パフォーマンスにかかわらず年功で上がる給料。以下詳細を論じます。

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