瀬戸亜耶様プロフィール:サンリオの米国子会社でブランドマネージメント、マーケティングの仕事を担当したのち、妖怪ウォッチのゲームプロパティライセンス営業欧州代表としてパリ、ロンドンを中心に活動。その後INSEADでのMBA留学(フランス、アラブ首長国連邦にて)を経てシンガポールのFacebookに勤める。今後はGoogleの東京オフィスに勤務予定。瀬戸様自身がLGBTQの当事者であること、女性であることと言った”マイノリティ”の観点から”働く”ことについて言及して頂いています。
マーケティング
外資系投資銀行・日系投資銀行への転職・就職時の学歴フィルターの実態とは?
投資銀行への就職・転職をする際に、学歴フィルターはどの程度存在するのでしょうか?
外資系投資銀行と日系投資銀行では、学歴フィルターの強さはどのくらい違うのでしょうか?実は投資銀行の部門によっては、学歴が全くパフォーマンスに影響しないので、いわゆるトップティアの学歴でなくても入社し、活躍している方もたくさんいらっしゃいます。以下では投資銀行の学歴フィルターの実態について、解説致します。
広告(電通・博報堂)からコンサル転職志望者が多い理由と、6大注意点とは?
電通、博報堂といった広告会社からコンサルファームへ転職を希望する方はたくさんいます。そして実際、かなりの数の中途コンサルが、電博出身だったりもします。以下では電通のような広告会社のほうが向いている人の特徴、電通などからコンサルに移ったほうがいい人の転職理由などを解説いたします。
プロクターアンドギャンブル~マーケティング学んで30前に転職するならP&G?
マーケティングを学びたい人にとって世界的に最も人気のある多国籍企業、P&G。外資系にしては珍しく生え抜き主義で、人材研修も盛んです。若手社員への裁量及び責任の大きさでも知られる反面、人材の回転率が高いことでも知られるP&Gですが、どのような人材が向いているのでしょうか?当サイトに訪れる方の属性を鑑み、以下ではP&Gのマーケティング部門に関した解説に特化します。
『コンサル面接対策:コンサル採用マネージャーは、コンピテンシーを見ている!』
コンサルインタビューで見られる重要な”コンピテンシー”の中身に関し、解説します。
著者紹介:山岸慎司。国内大手企業の後、外資系戦略コンサルティングファームで勤務。その後、複数の外資系企業で、事業部長、執行役員、社長を歴任。現在は経営コンサルタント、国家資格キャリアコンサルタント、ワークライフバランス認定コンサルタントとして活動する。東京大学農学系修士、ロンドン大学インペリアル校経営管理学修士(MBA)。
ポストコンサルキャリア事業会社への転職~外資系メーカー転職の是非10ポイント
著者紹介:山岸慎司。国内大手企業の後、外資系戦略コンサルティングファームで勤務。その後、複数の外資系企業で、事業部長、執行役員、社長を歴任。現在は経営コンサルタント、国家資格キャリアコンサルタント、ワークライフバランス認定コンサルタントとして活動する。東京大学農学系修士、ロンドン大学インペリアル校経営管理学修士(MBA)。
コンサル転職は間違ってなかった!コンサル転職満足度が高い人の、3大理由とは?
ランチタイムに同僚とご飯に行ったときに、つい本音が漏れるモノです。コンサルに入って楽しんでいる中間管理職が語る、コンサルの世さとはどのようなものでしょうか?「コンサルに入ってよかった」と思っている人の、典型的な3大理由について解説します。
100問テスト!コンサル・外銀が面接で聴く質問事例100選
外資系コンサルティングファーム、外資系金融機関の面接で問われた質問集を100サンプル紹介いたします。オーソドックスな質問以外にどのような質問が問われるのか、ご参考ください。
コンサル転職か、MBA留学か?~20代後半~30代前半の転職 OR 留学問題!
戦略コンサルか、MBAか、悩まれていませんか?よくあるのが、20代後半でコンサルを挟んでMBA出願したいというもの。しかし中途半端なコンサルキャリアでは、マッキンゼー、ベイン、BCGで順調に昇進し、会社スポンサーを受けて出願してくるコンサルライバルに比べ、出願パッケージが不利になりがちです。また海外トップMBAは、若いうちに行った方がメリットが大きいのです。コンサル転職かMBA出願か、どちらがよりキャリアの目的にあった選択肢になりえるか、お答えします。
コンサル後の3大転職パターンと、多様なキャリアパスの実態~出戻り組も結構多い!
コンサル転職後のキャリアパスは典型的質問である。非常に多様であるが、その3大パターンと、更に多様な事業会社転職事例、そして意外と多い、事業会社転出後、数年して古巣に戻ったり、フリーランスとして古巣と働く、「出戻り組」キャリアの実態について紹介します。
戦略コンサル面接対策&投資銀行面接対策:過去に出題されたケース面接事例
ボスコン、マッキンゼー、ATカーニー、アクセンチュア等のコンサルファームや、ゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレー、バークレイズ等の投資銀行における面接事例です。当セミナーでは、2002年から直近2020年まで各ファームで出題された面接の質問内容をテキストにまとめ、提供しております。<最新事例:コロナによる可逆的・不可逆的変化は?(BCG)>