「人々の健康(ウェルビーイング)や人生に、直接触れていく金融」「健康経営」「ESG対応リーディング企業」として知られるアクサグループ。多様性重視のESGリーダー・アクサ生命のビジョン及び新しい企業リーダーシップの在り方に関し、著書「GE世界基準の仕事術」でも知られる、アクサ生命代表取締役社長の安渕聖司氏にお伺いしました。
多国籍企業
キャリアコーチ紹介:戦コン・外銀・MBA・多国籍企業・スタートアップの教訓!
就職・転職先を考える時に重要な自己分析。何歳になっても、本当にやりたいことはわからないものですが、それは投資銀行や戦略コンサル、海外MBAを経ても、同じ悩みです。今回はUBS証券、ブーズアンドカンパニー(現Strategy&)、
スタンフォードビジネススクール、日産自動車、スタートアップを経て、コンサルティング業界に復帰しつつ、コーチングの資格を有し、ストロングキャリア会員向けにコーチングを提供して下さる、首藤繭子氏にお話を伺いました。
多国籍企業・総合商社・広告・金融・不動産他人気企業のエントリーシート分析
P&Gやアマゾンなどの多国籍企業、三菱商事をはじめとする総合商社、電通など広告業界、三井不動産などの不動産業界、東京海上日動火災保険などの保険業界をはじめとする人気企業各社のエントリーシートは、具体的な質問形式は変わっても、本質的に聞かれることは、ほぼ同じです。以下に詳細を解説致します。(ストロングキャリアでは新卒会員登録時に各社面接質問動向の最新版を継続的に収集しています。)
投資銀行転職後の美人女性は、結婚を諦めて犬とマンションを買うって本当?
女性にとって、投資銀行でのキャリアはどのようなものなのでしょうか?女性だからと不利に扱われたり、あの激務に耐えられるのかという心配があったり、結婚や出産はどうなるのかという不安だったり、様々な心配をされている方も多いものです。実際には女性だからと言って不利なことはあまりないのですが、女性ならではの人生と仕事のコンフリクト及び、投資銀行キャリアの活かし方に大きな差が存在します。以下では、数多くの女性バンカーと働き、その後の人生をつぶさに観察してきた経験と視点を活かし、解説します。
GEジャパン~リーダーシッププログラムは、マッキンゼー・GSより魅力的??
かのジャックウェルチが率いたことでも有名なGE。長年の歴史で常に世界トップ企業の一角に入り続けるのは、その「リーダーを輩出する力」にあると言われています。実際にGEのグローバルリーダーシッププログラムは世界各国から選抜された優秀な人材に、多様な成長の機会が与えられます。一方でリストラが多く日本でのプレゼンスは縮小し、評判の良かった社長も某カード会社に転職しました。そんなGEへの転職のメリット・リスクに関して、以下に論じます。
33歳でのコンサル転職の是非と、海外オフィス勤務への必要条件とは?
戦略コンサルも投資銀行同様、アジアヘッドクォーターは香港・シンガポールに移り、東京オフィスは辺境化しているのでしょうか?日本語を母国語としながらも、アジアオフィスに直接応募して採用されるには、どうしたらいいのでしょうか?コンサルとしては高齢スタートとなる30前半でのコンサル転職の是非と、海外オフィス勤務の可能性に関するご質問にお答えいたします。
コンサル志望者がメチャクチャ誤解する、コンサルで絶対に経験・学べないこととは?
コンサル就職・転職志望者は、コンサルで学べる事、経験できることに多大な誤解を抱いていることが多いものです。やれ途上国の発展に寄与できるのか、やれ将来起業するためのスキルを得られるのか。そもそも起業に必要なのはスキルというよりマインドセットと強い目的意識・問題意識・やり遂げるグリットでありスキル云々の世界ではないのですが、この典型的コンサル就活生・転職志望者が抱く質問に関し、以下で解説いたします。
海外勤務を可能にする3大パターンとは?~「MBA後、海外勤務をするには?」
「海外に住みたいから御社を志望する」という人は、実は結構います。希望先の海外勤務を実現するパターンとして、多国籍企業への勤務、日系企業の海外勤務、海外での起業が挙げられます。コンサルファームに入るときは、グローバルファームでも意外とドメスティックな企業相手のプロジェクトが多いことに、気を付けましょう。
外資系戦略コンサル・投資銀行を目指す日本人の相対的弱みとは?
海外で活躍する日本人から見た、日本人学生と海外大学生を比較した時の相対的な弱みを、北米トップ校で教鞭をとる、現地在住のストロングキャリア講師が解説します。