東京海上日動火災保険は、東大生人気就活ランキングで常連の人気企業の一つです。安定企業、マーケットリーダー、高収入、そして解雇無し。人材の品の良さと人材育成へのコミットメントの強さは、企業ビジョンである”To be a good company”を体現している反面、向いていないタイプの人も確実に存在します。以下でその特徴を解説します。
新卒採用
バークレイズ証券への転職と就活~他の投資銀行との違い5ポイント
英国初の名門金融機関で、外資系証券会社の中では日本進出が最後発組となります。リーマンブラザーズの北米機能を買収した当時の急拡大が終わり、反動のリストラも一段落した今、他のTier2外資証券と比較して、どのような特徴を有しているのでしょうか?そのポイントを解説します。
デロイトトーマツコンサルティング転職・就職前に~DTC10大特徴とは?
毎年大量のコンサルタントを採用する、総合系BIG4の中でもトップの一角と目されるデロイトトーマツコンサルティング。そのポジティブ/ネガティブな特徴10ポイントについて、以下に解説します。
知っておきたいコンサル業界の大変化!!ビジネスモデル・業務内容・人材像の再定義
コンサル業界の多様な分化と、ビジネスモデルや業務・人材像の変化について、解説いたします。
外資系証券会社の最終面接に残る人 3大ポイントとは?
外資系投資銀行の最終面接に残る人は、どのような人なのでしょうか?実際の面接官は、何を見ているのでしょうか?Strong Careerの女性講師陣で、外資系投資銀行で長年のキャリアを持つ講師からのメッセージです。
志望企業に「新卒か転職どちらで入るべきか」を考える時の3大ポイントとは?
志望先に新卒か中途どちらで入るべきか考える人がいらっしゃいますが、総じてやりたいことをやらないと頑張れない上、やりたいことは変わるので、新卒で入れるなら新卒で目指しましょう。ただ新卒では解雇リスクのない日系の優良企業(野村総研など)で鍛えてもらい、実力がついてから外資コンサルや外資金融への転職を考える人もいます。その際、日系から外資コンサル・外資金融への転職に有利な能力とはどのようなものがあるのでしょうか?以下に解説致します。
低学歴のコンサル挑戦!学歴フィルターを打ち破り、夢のキャリアに進めるのか?
投資銀行、コンサルは、学歴が足りなくて厳しいかもしれない、と思っておられませんか。MBBは無理でも、総合系や国内系はMARCHなど中堅私学出身者も数多く活躍されています。コンサル以外も視野に入れることをお勧めしますが、本当にコンサルに入りたいということであれば、面接での合格率を高めるために、今からできることを解説します。
就職活動での強みは社会人としての強みにも直結~他の人がやらないアプローチとは?
東大・京大・東工大・早慶・旧帝大~いわゆる難関大学(別にこれがビジネス能力のインディケーターになるとは思いませんが)の競争的な学生が大挙して押し寄せる、コンサル・外資金融。スタートアップや米国IT企業に人材が流れがちな2020年現在でも、いまだ就活人気は健在です。そんな中、プライベートエクイティなど、そもそも新卒はとらない業界にも、新卒で入り込む猛者が時折見られます。彼らはどのようなことをして、狭き門をこじ開け、「大人のコミニュティ」に入り込むのでしょうか?