(株)ディープキャリア チームメンバー、野間円さんの紹介です。
東京大学
典型的志望動機3大パターン!~ゴールドマンサックス内定者面接回答
ゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレーといった外資系金融機関、外資系投資銀行を志望する方々の、典型的な面接回答ポイントを解説します。
コンサル面接対策事例~志望動機・コンサルへ活かせる強みの完全失敗パターンとは?
MBBに入社しても十分活躍できる基本的能力の高さを有しながら、面接準備が浅すぎて、面接での回答内容が凡庸すぎる候補者は、面接官の悩みの種です。それは、面接対策を十分にしてきたが、そもそも能力がコンサル向きでない人に比べ、入社後結局活躍するのは前者だからです。以下にマッキンゼー、BCG、ベイン外資系コンサルティングファームで十分通用する能力と、MBB好みする経験を有していながら、面接でのアピールで3大凡庸志望動機を語ってしまっているケースを紹介いたします。同じ轍を踏まないよう、ご参考ください。
実は結構暇で自由?コンサルティング業界転職後の忙しさと、景気後退時の影響とは?
戦略コンサルティングファームの現状と今後についてまとめました。質問への回答をまとめると、①実は結構楽 ②景気が悪くなってもそれなりに仕事が多いので、金融に比べミドルリスクミドルリターン (ただし景気後退時にコンサル予算が減るのは事実)です。