コンサルの筆記試験対策は、何をするのが短期的にも長期的にもメリットが大きいのでしょうか?
社会人
就職活動で内定が一人遅れても、気持ちが楽になる3大マインドセットとは?
就職活動ではストレスや不安がつきもの。特に友人が内定を受けているのに自分だけ内定が出ていなかったり、最終面接まで進んだのに落とされて、最初から職探しが始まったり。数多くの会社と面接し、多くの会社に「お祈り」される中で、自己肯定感が失われ、ストレスを感じる人は多いものです。そんなときに就職活動を一気に楽しみな学習機会に変える、マインドセット変換方法を論じます。
就活時に自問すべき、「自分はどう生きたいか」問題~憧れの人を真似るのが第一歩!
就職、転職など、人生の大きな決断をする時、重要な価値観となるのが”どのように生きていきたいのか”です。受け身の姿勢が評価された受験勉強から、いきなり主体性を求められるコンサル・金融の採用過程。この”評価軸の変化”に迅速に対応すべく、自分の生き方を決めるときの、簡単な2ステップを議論します。「どう生きたいか」を考えなければならないのに、皆目見当がつかないとき、最初の誰でも出来る簡単なステップとは?
東大ドリームネット合同セミナー
「7回読み読書法」の山口真由様をお招きして「最強の就活~座談会 仕事のIQを高めよ」というテーマで講演会を開催いたしました。
就職活動、ぶっちゃけ志望動機など無い!!~だがしかし考えるべき3大理由とは?
あらゆる業界・企業の面接で100%聞かれる志望動機。逆に、志望動機を聞かれない面接って、「この会社はどうなっとるんだ」と、ビビりますよね。志望動機が重要なのは、まず絶対聞かれるからと、それが他の面接質問回答の要になるからと、かつ正直な志望動機は自分と本音で向き合うことになるからです。しかしながら、面接でどこまで本当の志望動機を言ってよいのか、という疑問もつきものです。こんな「面接での志望動機」を巡る問に、答えます。
ブラック面接官3大残念パターンとは?~無意味な質問と圧迫、そしてイチャモン
面接官は、単にコンサルやバンカーだからと横柄に振舞うことがあります。本来は、複数内定を得る引っ張りだこの優秀な候補者に自社を選んでもらえるよう、会社の看板を背負って会社を売り込む立場なはず。しかし大したことない人に限って、未経験だから無知で当たり前の学生さんに強く出て、優越感に浸る超・ポンコツ面接担当者も。そんな中、愚かな面接官の特徴と、出くわしてしまったらどうしたらいいかのか、当セミナー講師が所見を述べます。