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キャリア全般

「キャリア全般」記事一覧

外資就活の基本:やりたい仕事と最初に選ぶ仕事の「ベクトルのズレ」に注意!
外資就活の基本:やりたい仕事と最初に選ぶ仕事の「ベクトルのズレ」に注意!
将来やりたい仕事と、一番最初に「足をつっこむ」仕事のズレがあった場合、取り返しのつかなくなることが多いモノ。総じてエリート学生ほど一般的に、就活の時は”成長できる環境”をぼんやりと求めがちです。しかしながら、目指す方向性と違う方向への”成長”を選び、”筋トレして筋肉は大きくなったが、自分が選んだ分野の戦いに全く役に立たなかった”という人も非常に多いのです。それでは、どのようにキャリアを選択すべきか、Strong Careerの講師でもある大手法律事務所経験者が経験を語ります。
トップMBA留学の是非~外資コンサル・外資金融におけるMBA留学事情
トップMBA留学の是非~外資コンサル・外資金融におけるMBA留学事情
20代後半で今後のキャリアを考えた時に、海外MBA留学をすべきかどうか、迷っておられませんか?トップスクールへの留学は、目的によっては素晴らしい投資に、しかし下手すれば不要な2000万と2年間(ないし1年間)の苦痛になってしまいます。近年では起業家コースも充実してきており、ビジネススクールも変わってきています。
投資銀行志望部門の選び方~投資銀行部門か株式営業か?
投資銀行志望部門の選び方~投資銀行部門か株式営業か?
投資銀行の、どの部門に応募するか、悩まれていませんか?仕事を選ぶ上で、「やりたい仕事」と「自分に合う仕事」がマッチしないことがよくあります。適正とやりがい、どちらを優先するかは、キャリアを決める上で非常に重要で難しい問題に、外資系投資銀行で長い勤務経験を有するStrong Career講師が回答します。
就活で親不孝がバレる!?就職先が、大学の専攻と親の期待から乖離する問題!
就活で親不孝がバレる!?就職先が、大学の専攻と親の期待から乖離する問題!
投資銀行・コンサルで働く人には、実は医学部・薬学部など学から入られる方たちが多くいます。その中には、これまで長年大学で学んできた選考と全く異なり、かつ周囲の友人の進路や、親からの期待とかけ離れたキャリア選択をすることに、不安どころか罪悪感まで抱いている方も少なくありません。しかしキャリアで重要なのは、自分で選んだのだという主体性と、そこから生じる責任感・グリットです。くれぐれも、たいしてよく考えて選んだわけでもない大学の専攻や周囲の期待に合わせた職業選択をしないようにしましょう。
投資銀行の志望部門をどう選ぶ?潰しが効かないトレーダーの将来性とは?
投資銀行の志望部門をどう選ぶ?潰しが効かないトレーダーの将来性とは?
”ツブシが効く”仕事とは、他のポジションや企業、業種を超えて、共通して重宝されるスキルが身につく仕事のことです。 投資銀行において、一番将来のツブシが効くのはIBDでしょう(なにせ膨大な雑用があるうえ、データになっていないインサイダー情報や戦略的判断などは、AIに代替されないのですから)。 志望動機の段階で、”まったく業務内容と適性の違う業界”を両方述べてしまう方は数多くいらっしゃいます。トレーダーとバイアウトファンドの仕事を志向される、東京大学の方の質問にお答えします
トップMBA取得後の転職~セカンドティアコンサルで埋没するキャリアはダメ!!
トップMBA取得後の転職~セカンドティアコンサルで埋没するキャリアはダメ!!
前職は日系コンサルティング会社に勤めており、その後MBA留学したAさん。卒業後、外資の戦略コンサルティングファームを受けたが、最終的にトップティアではない戦略ファーム1社のみからオファーをもらう。ご本人としては満足できておらず、今後のキャリアについてStrong Careerにご相談にいらしました。
外資金融転職後、絶対にやってはダメなたった一つのこととは?
外資金融転職後、絶対にやってはダメなたった一つのこととは?
外資金融に入ったはいいものの、任されたセクターや顧客が小さくて、パフォーマンスが出せずに焦る人は少なくありません。こんなとき、社内で間違った行動に出て、さらにキャリアの墓穴を掘る人がいます。やれ、”もっと責任をくれ””裁量をくれ””大きなセクターを任せてくれ”云々カンヌン。。。以下では外資金融で燻る若手社員が、絶対掘ってはいけないドツボに関して、解説します。
「最強の就職活動」高宮慎一氏登壇
「最強の就職活動」高宮慎一氏登壇
12月1日(木)、18:30より20:30まで日本橋東洋経済本社会議室にて、コンサルティングファーム、金融機関、IFCなどの国際機関およびMBAなどのグローバルキャリアを志す就職活動性を対象とした、キャリアセミナーを開催します。
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