BCG(ボストンコンサルティンググループ)退職理由でバレる業界の実態とは? 

BCG(ボストンコンサルティンググループ)退職理由でバレる業界の実態とは? 

BCGでのキャリア、いかがですか。常駐先に長らく入って、疲れていませんか?社内政治でどちらの派閥につくか、神経使いますよね?おまけに大量採用で、同僚の質も下がってきているような・・・最近、数年前に外資セミナーを通じてボストンコンサルティンググループに入った人で、現在某欧州オフィスで働いているコンサルタントからPEファンドへ転職された方が語る、BCG退職者の7大理由を共有したいと思います。BCGからの転職をお考えの際の参考にしていただければ幸いです。

BCG(ボストンコンサルティンググループ)退職理由でバレる業界の実態とは?

新卒でストロングキャリアを経由してBCGに入り、東京、ソウル、上海、パリ、そして現在働いている某欧州オフィス、と各国のプロジェクト及び勤務地トランスファーを経て様々なコンサルティングケースを担当したAさん。

彼は某ハイテクメーカーのコストカットや小売の中国進出ケース、某自動車メーカーの○×進出プロジェクトなどを経験した後、大手プライベートエクイティファンドに転職が決まりました。

なおプライベートエクイティファンドへの転職時も弊社を利用され、当セミナーを通じて二度、転職されたことになります。

あれほど苦労して入った超人気難関トップファーム、BCGを辞めたがるのは果たしてどのような理由なのでしょうか。これはBCG固有の問題というより戦略コンサルという仕事特有の問題です。

コンサルからの転職理由①:コンサルという名の高級派遣業@BCG

まずトップファームといえども、企業の命運を左右するような全社プロジェクトを社長と共に行っている……というケースはあまりありません。

大半は事業部長クラスからの発注であり、コンサルティングというより調査モノ、インタビューしたことをまとめただけというような、”あまり経営を変革しているとは思えない”プロジェクトが多いことに気づき転職を志すケースが多いものです。やはりサービス業である以上、発注者の意向に沿った提案書にならざるを得ないのです。

また、コンサル業界も業態が変化し、多くのファームで「高級派遣業」化しており、多様な業種や企業のプロジェクトに参画すると...

[会員限定] この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

会員登録

✅当サイトの記事は全て、外資系戦略コンサル・投資銀行・プライベートエクイティ業界内のトップファームで長年勤務する、弊社講師陣により執筆されています。

こんな記事も読まれています

連載カテゴリー

カテゴリランキング
総合アクセスランキング

最強の特典プログラム