理系学生、外資金融志望者の典型的悩み:キャリア専攻と親の期待から乖離する問題

理系学生、外資金融志望者の典型的悩み:キャリア専攻と親の期待から乖離する問題

投資銀行・コンサルで働く人には、時に医学部・薬学部などの特殊な学部から入られる方たちが多くいます。その多くが、これまで長年大学で学んできた選考と全く異なり、かつ周囲の友人の進路や、親からの期待とかけ離れたキャリア選択をすることに、不安どころか罪悪感まで抱いている方も少なくありません。しかしキャリアで重要なのは、自分で選んだのだという主体性と、そこから生じる責任感・グリットです。くれぐれも、たいしてよく考えて選んだわけでもない大学の専攻や周囲の期待に合わせた職業選択をしないようにしましょう。

東京大学農学部 大学院Hさんより質問

私は大学で生物を専攻しています。
昔から経済に興味があったということもあり、投資銀行の第一線で働きたいという気持ちもある一方で、生物で博士号を取った後、研究者として製薬会社などで働くことも考えていしました。

しかし、この春より就職を見据えて数多くの投資銀行を回る中でやはり投資銀行への憧れが強く、気持ちは固まりつつあります。

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