外資系投資銀行の一日、リアル実写再現~残酷すぎる雑用のヒマラヤ山脈

外資系投資銀行の一日、リアル実写再現~残酷すぎる雑用のヒマラヤ山脈

外資系投資銀行が激務であることは、よく知られた話です。バリュエーションやM&Aのプロになれるかと思いきや、ふたを開けてみれば雑用の山どころか、雑務のヒマラヤ山脈とでもいうべき、過酷な雑用の山を毎日上る羽目になることも。しかしその実態はどうしても、実際にそこで働いた人でしか実感できないものです。そこで以下では、外資系投資銀行での一日と称して、実際にどのような作業が上から次々と降ってくるのか、その実態をリアルに描きます。

雑用の山の中で、本質的スキルを学んでいける人でないと、投資銀行では雑用で使い倒されて数年で解雇されてしまう

4時間しか寝てないのにいつもの忌々しい目覚ましの音で起こされたあなたは、8時半から始まるM&Aチームミーティングのために大手町のオフィスを目指す。

一階のドトールでアイスコーヒーをかっこみ、昨夜2時に作り終えたMD向けの資料を印刷する。 “しまった、パナソニックによる買収金額だけ、USD表記されている!! 他の会社は円で表記されているのに・・・”

“まずい!会社のロゴマークの色の出が悪い・・・違うHPからとってきて印刷しなおさなくては・・・”

“おいおい、プレゼンテーションチームの連中め!! あれだけこのグラフは大きく、色は黄色で、と指定したのに、指示が反映されてないじゃないか!...

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