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外資就活

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新卒の皆さんが、外資氏就活(戦略コンサルや外資金融)などハイキャリア就活・面接に臨まれる際の、本質的な心得です。
社会問題解決の為にコンサルを目指すという「ソーシャルインパクト志望動機はアリ?
社会問題解決の為にコンサルを目指すという「ソーシャルインパクト志望動機はアリ?
金融・コンサルを志望されている方の中には、環境問題、貧困問題、教育問題などなど、社会問題を解決するためにコンサルや投資銀行を目指す、などと志望動機で述べられる方が毎年沢山いらっしゃいます。実際に資本主義と民主主義が地球の持続可能性を守れないという制度疲弊を起こす中、ESGへの関心も高まりを見せていいます。しかしながら志望先企業に「そんなプロジェクト、ウチにはないんだけどなぁ。。」と首を傾げられることも多々あるので、くれぐれも気を付けましょう。
志望企業に「新卒か転職どちらで入るべきか」を考える時の3大ポイントとは?
志望企業に「新卒か転職どちらで入るべきか」を考える時の3大ポイントとは?
志望先に新卒か中途どちらで入るべきか考える人がいらっしゃいますが、総じてやりたいことをやらないと頑張れない上、やりたいことは変わるので、新卒で入れるなら新卒で目指しましょう。ただ新卒では解雇リスクのない日系の優良企業(野村総研など)で鍛えてもらい、実力がついてから外資コンサルや外資金融への転職を考える人もいます。その際、日系から外資コンサル・外資金融への転職に有利な能力とはどのようなものがあるのでしょうか?以下に解説致します。
外資で働く上での5大必須のスキルとは?~コレが無い人は、頭良くてもダメ!!
外資で働く上での5大必須のスキルとは?~コレが無い人は、頭良くてもダメ!!
外資系投資銀行やコンサルで働くために、一番必要なものは何でしょうか。学生時代は、ビジネスの勝負も「スキルで勝てる」と思いがちですよね。しかしながら変化が激しいこの御時世、しかも勉強と異なりチームワークでの生産性担保が勝敗を決めるビジネスの世界において、勝負はスキルだけでは決まりません。重要なのはスキルのみならず、マインドセットと変化能力が重要になってきます。以下では、「頭が良かったのに、外資でクビになってしまった人に足りなかった5大ポイント」を解説したいと思います。
ゴールドマンVSマッキンゼー5大比較ポイント~お金のために頑張れるかが違う!
ゴールドマンVSマッキンゼー5大比較ポイント~お金のために頑張れるかが違う!
投資銀行のトップバンク、ゴールドマンサックスと、コンサルティングファームのトップ企業、マッキンゼー双方から内定をもらった場合、どのように比較して自分とのフィットを考えるべきでしょうか?比較軸は人によって違いますが、総じて「お金、成長の方向性、潰しが効くかどうかの汎用性、退職後ネットワークの有用さ、そして評価制度」に違いが出ます。双方ともに総じて、成長志向の強い人が集まりますが、”成長”には” ”自分のビジョン”と”評価制度”が重要になってきます。
就活で、”離職率の低さ””離職率の高さ”に騙されてはいけない3大理由とは?
就活で、”離職率の低さ””離職率の高さ”に騙されてはいけない3大理由とは?
離職率の高低で一概に会社の良しあし、ご自身とのフィットの有無は計れません。マッキンゼーのように、数年転職前提で入ってきて、キャリアアップや好きな仕事へのキャリアシフト、ないし向いていないから早期に違う仕事にいくよう勧奨される”よい離職率の高さ”と、多くの投資銀行のように市場変動や社内政治で、こき使われた挙句すぐに解雇される”悪い離職率の高さ”、はたまた、優秀な人材を退屈な仕事と社内調整の多さで腐らせ、しかし首にはできないので働かない人だらけの”悪い離職率の低さ”等々、複数のパターンあるのです。
複数内定と内定辞退~戦略コンサルと投資銀行どちらに行くべきか、3大比較ポイント
複数内定と内定辞退~戦略コンサルと投資銀行どちらに行くべきか、3大比較ポイント
戦略コンサルと投資銀行のIBDどちらをファーストキャリアにすれば良いか、悩む就活生が多いと思います。とくに同時に複数内定すると、悩んで当然です。ここでは一般論としてどちらが御勧めかというご質問ですが、就活に一般論は不要です。大切なのは自己分析と照らし合わせた、個別具体論なのです。しかしそれでも強いて一般化するならば「何が何でも両方経験したい」と思い込まずに、新卒給料のたかだか数百万の差に踊らされず、週末でもやりたいような胸がときめく方を選ぶことをお勧めいたします。
就活で大学の専攻が志望先と全く関係ない~今からできる対策4パターンとは?
就活で大学の専攻が志望先と全く関係ない~今からできる対策4パターンとは?
就職活動で、大学の専攻や、ゼミの研究テーマ、研究で頑張ったことなど聞かれますよね。ただこの大阪大学基礎工学研究の就活生の方のように、志望先と、やってきたことが全く関係なく、経営の知識も何もないことを心配される方も数多くいらっしゃいます。しかし既に多くの方が話していると思いますが、大学での選考はコンサルの選考にほぼ関係がありません。大切なのは、その会社で活躍するために望ましい基礎的な行動パターンを兼ね備えているかどうかです。では今から何ができるのか?以下にその4パターンを解説致します。
就活準備で悩ましい10年後のビジョン~ビジョンが不明瞭でも恐れることなかれ!
就活準備で悩ましい10年後のビジョン~ビジョンが不明瞭でも恐れることなかれ!
就職活動で問われがちな、”10年後のビジョン”。大抵は、志望動機と辻褄が合うようなストーリーを作り上げるのですが、危険なのは面接用に作り上げたはずの10年後のビジョンが、いつの間にか本当に自分がやりたいことだと錯覚して突き進んで後悔するケース。また同じく危険なのが、ビジョンが不明瞭なことに不安を感じ、悩み過ぎるケースです。ご安心下さい。ビジョンを最初から持っている人はごく僅かです。大抵は歩きながら、走りながら、躓きながら自分に正直な選択を繰り返すと、最後は上手く繋がっているものなのです。
就活前の基本:マッキンゼー内定者etcが語る、勧めたい学生時代の過ごし方とは?
就活前の基本:マッキンゼー内定者etcが語る、勧めたい学生時代の過ごし方とは?
大学生時代の有意義な過ごし方について、当セミナーを通じて就職活動に成功した学生会員の方々(マッキンゼー内定など)にアンケート調査を致しました。就職活動に有利に働くから、といった近視眼的な理由で面接対策ばかりしがちな就職活動。そんな中、視野を広げて価値観の源泉を増やすためという、より本質的なキャリア戦略に繋がる学生時代の過ごし方のヒントを得るために、ご参考に頂ければ幸いです。
就活にエントリー段階で失敗するエントリーシート/職務経歴書4大パターンとは!?
就活にエントリー段階で失敗するエントリーシート/職務経歴書4大パターンとは!?
コンサルでエントリーシートで失敗落とされる方は少なくないでしょう。そんなエントリーシートの典型的な4大失敗ポイントとは、①エピソード多すぎて的を絞れない ②課題に対する答えがなかなか出てこない ③抽象的で空虚なポイントが羅列されるが、裏打ちとなる具体的経験がない、そして④大ぼら吹いているのが一発でバレている、の4点です。エントリーシートは基本的に、面接で深堀してほしい”餌”を巻いておくことが戦略的に重要です。
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