投資銀行ランキング~Tier1(トップティア)VSTier2(セカンドティア)

投資銀行ランキング~Tier1(トップティア)VSTier2(セカンドティア)

投資銀行のランキングとは、何でしょうか?そして、何故どこの投資銀行も自社がナンバーワンだと言い張れるのでしょうか?ビューティーコンテスト(案件に関し、複数の投資銀行が提案書を出す)では、お決まりのように、ほぼ全ての投資銀行が”うちこそ一位”という怪しげなリーグテーブルを提出してきます(これが投資銀行のマーケティング資料が信頼できないことの象徴になってるかも)。そんな投資銀行ランキングのからくりと、Tier1, Tier2の投資銀行について解説します。

投資銀行ランキングTier1(トップティア)VSTier2(セカンドティア)

投資銀行ランキングとは、様々なものがあります。各投資銀行がピッチブックに掲載するのが、リーグテーブル。

要するに、いまクライアントに提案しているような案件(株式増資なり、転換社債発行なり、グローバルオファリングなり、M&Aなり)で、如何に自社が、他の投資銀行に比べて優れた実績を有するかをアピールするためのものです。

投資銀行ランキングは、何故各投資銀行が一位なのか?

不思議なのがこの”投資銀行ランキング”、各社が作ったピッチブックで、何故だか各社が燦然と一位に輝くのです。そのからくりは、データを一生懸命切り刻んで、やっとこさ自社が一位になるような基準でリーグテーブルを作るから。

やれ案件規模が億以下、やれヨーロッパ市場での実績、やれ年月から年月まで、などなど、それはそれは空しい”なんでその基準で選んだの?”という基準でデータを一生懸命ソートし、なんとかランキングが一位になるように、各社しのぎを削ります。

投資銀行転職志望者にとって、意味のある投資銀行ランキングとは?

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