外資金融もオールブラックス?3大カルチャーを志望前に理解すべき!

外資金融もオールブラックス?3大カルチャーを志望前に理解すべき!

”ブラック企業”という言葉がはやる前から、そのブラックぶりで有名だった外資系投資銀行。規制強化と技術進化を受け、業界は激変中です。入ってしまった後に大公開しないための、投資銀行の3大ヤバカルチャーとその背景について解説します。

投資銀行の3大ヤバカルチャーとは?

投資銀行のカルチャーのダウンサイドをつ挙げるとするならば、すぐに解雇、壮絶な社内政治、社員は道具(利益を生む資産か、カットすべきコスト)の3点です。なぜこんなことになってしまったのでしょうか?

投資銀行は、なぜ簡単に人を解雇できるのか?

第一に、不当な解雇という意味では、実力があるのにナンバー2に近づくと、社長が保身のためにクビにするケースがあります。また、どうみてもミスが多い下っ端を解雇する、順当な解雇もたくさんあります。活躍していても、グローバルで%切るから、東京でも100人カットして、みたいな割り当てで、切られる人もいます。

そしてその後すぐに足りなくなって補充採用したりするので、どうみても日本で人を解雇するときの法的要件を満たしていないので、なぜこれが横行しているか解せないところもあるのですが、ひとえに「解雇されて会社と争ったら業界にいれなくなる」という不文律が、解雇をめぐる闘争を抑えてきました。

しかし昨今では業界自体に魅力を感じず転出を決めた人が、未練などないとばかりに古巣を相手に訴訟に挑み、...

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