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外資系金融

「外資系金融」記事一覧

投資銀行・コンサルは実は激務ではない?入ってビビった休み過ぎ3大ポイント
投資銀行・コンサルは実は激務ではない?入ってビビった休み過ぎ3大ポイント
激務というイメージがつきまとう投資銀行・コンサル業界。激務が不安で就職をためらう人も少なくない。しかしいざ入ってみると、IBDを除き実は日系企業よりもよっぽど休暇が多いことに驚かれるかもしれない。実は自由時間が多い3大理由について、解説する。
「残念就活生」と「ハイレベル就活生」を容赦なく分断する、3大典型ポイントとは?
「残念就活生」と「ハイレベル就活生」を容赦なく分断する、3大典型ポイントとは?
“どんな学生を雇いたいと思いますか”“優秀な学生って、どんな人ですか”について講師に伺いました。そもそもそういう質問事態が、センス無き「残念質問」の典型例なので、間違っても面接で聞かないようにしましょう。よく学生さんが言ってしまいがちな、論理的思考能力、分析力、コミュニケーション能力は、重要ではありますが、最優先事項ではありません。要するに「信頼できる人間だ」「その成功を助けてあげたい」と思われるキャラかどうかですが、その要素を見てみましょう。
投資銀行志望部門の選び方~投資銀行部門か株式営業か?
投資銀行志望部門の選び方~投資銀行部門か株式営業か?
投資銀行の、どの部門に応募するか、悩まれていませんか?仕事を選ぶ上で、「やりたい仕事」と「自分に合う仕事」がマッチしないことがよくあります。適正とやりがい、どちらを優先するかは、キャリアを決める上で非常に重要で難しい問題に、外資系投資銀行で長い勤務経験を有するStrong Career講師が回答します。
投資銀行激務で父が過労死!!投資銀行の奴隷仕事が過酷過ぎる3大理由とは?
投資銀行激務で父が過労死!!投資銀行の奴隷仕事が過酷過ぎる3大理由とは?
投資銀行は、「働き方改革」と若手過労死を受けて、やや過酷さもマシになっています。それでも激務であることに変わりはありません。日本人は「言われたことをまじめにこなして褒めてもらう」という承認欲求に突き動かされているケースが非常に多いです。しかしながら、貴方は資本主義のコマになるために産まれてきたわけではありません。間違っても死ぬほど働いてはいけません。以下ではそもそも、仕事が過酷過ぎる理由と、働き過ぎて本当に死んでしまわないためのポイントを解説します。
コンサルと投資銀行の仕事内容・ビジネスモデルの違い~M&A編
コンサルと投資銀行の仕事内容・ビジネスモデルの違い~M&A編
世界各国で最も競争的なビジネス人材は、戦略コンサルか投資銀行を目指すことが長年続いてきました。そしてこのコンサルVS投資銀行という比較も、日本だけでなく世界中の有力大学の学生が考えるトピックです。これに対する回答も様々な人がしていますが、本質的な違いはその両者のビジネスモデルの違いに起因しています。両業界のビジネスモデルの違いのみならず、エージェンシーコストの違いも理解したうえで、御自身にフィットの高いキャリア選択をしましょう。
投資銀行でチームワーク能力が超重要な簡単すぎる理由~各部門で必要な資質とは?
投資銀行でチームワーク能力が超重要な簡単すぎる理由~各部門で必要な資質とは?
IBD,株式調査部、株式営業部では仕事内容やその適正はどう変わってくるのでしょうか?IBDのビジネスモデルは顧客に起業売却や買収、資金調達のマンデートを貰い実行することです。バンカーはクライアント、上司、他部門、弁護士・会計士等との効果的なチームワークが求められます。株式調査部は、機関投資家から評価されるかが最も大切です。投資銀行部と異なり調査活動自体は一人で完結する作業が多いですが、多くの投資家に売り込む営業の強みが求められます。営業は投資家からの評価とどれだけトレードさせたかが重要です。
就活・転職で、リストラだらけの外資に入るメリット・デメリットとは?
就活・転職で、リストラだらけの外資に入るメリット・デメリットとは?
外資系に入ると、給料が高いというイメージがありますが、重要なのは”リスク調整済み報酬”です。2割給料が高くても10倍クビになりやすいなら、それはリスク調整すると割に合わないことになります。また外資金融などで野村に進んだ同期より3倍稼いで威張っていたのも30代半ばまで、その後解雇されて潰しが効かず、40代は実質ニートみたいな人も、少なくありません。自分は40代どう過ごしたいのかも考えキャリア選択しましょう。(写真は、選挙に敗れてFireされた、某大統領)
マッキンゼーVS野村総研、離職率の違いと3大比較ポイント
マッキンゼーVS野村総研、離職率の違いと3大比較ポイント
外資コンサルか日系コンサル、どちらに行くべきかというキャリア相談は20年連続毎年ある質問の一つです。ただ、外資と日系を安直に比較するのはお勧めできません。外資系にも多様なカルチャーのファームがあり、日系も同様だからです。ではより具体的に、外資コンサルトップのマッキンゼーと日系コンサルトップの野村総研を比べると、何が意味ある違いになるでしょうか。けた違いの離職率、グローバルブランド力の違い、そしてパフォーマンスに連動して上がる給料と、パフォーマンスにかかわらず年功で上がる給料。以下詳細を論じます。
外資系投資銀行で求められる人材の資質10大パターンとは?
外資系投資銀行で求められる人材の資質10大パターンとは?
一時の人気は一段落したとはいえ、いまだに多くの優秀な若者が押し寄せる、外資系金融機関。しかしながら、多くの先輩がいとも簡単に解雇され、資本市場の星屑として散っていった話を大半の方がご存じなことでしょう。そんな時、どんな人なら外資金融に向いているのか、知っておきたいものです。以下では外資系金融機関の投資銀行部門など、適性のある人材の10大ポイントを記載します。
外資金融を解雇されて日系に雇われても、日系証券を解雇された人を外資は雇わない!
外資金融を解雇されて日系に雇われても、日系証券を解雇された人を外資は雇わない!
外資系金融機関と日系金融機関を比べたがる人は非常に多い。外資系、とくに米系金融機関は、グローバル資本主義の象徴的な機関であるため、容赦なき資本の論理で経営されることになる。つまり稼げる人にはアップサイドを積んで奪い合うが、稼げない人は容赦なく解雇する。これに対し日本の金融機関は、日本のシステムがどちらかといえば社会民主主義色が強いのを反映し、アップサイドは税金と他の社員への分配で限られる反面、ダウンサイドでも山一のように潰れない限り、解雇されるリスクは極めて低い。以下に解説しよう。
官僚からコンサル・金融への転職組が、全く活躍できない理由の3大パターンとは!?
官僚からコンサル・金融への転職組が、全く活躍できない理由の3大パターンとは!?
官僚から外資コンサル・金融に転職する人は実は多い。実際にストロングキャリアにも、経産省・総務省・外務省など多くの中央官庁の若手が登録し、外資コンサル・外資金融・PEファンド等への転職相談を寄せてくれる。しかし官僚の文化に慣れてしまうと、外資企業でやって行くのは難しい。コンサルと官僚では”適正”と”行動特性”が大いに異なるのだ。”脳とマインドセットの民間シフト”を若いうちに遂げなければ、うだつの上がらない、省庁でのアップサイドも天下り先も無い、残念なキャリアを終えてしまうことになるだろう。
外資金融、早期クビがマシな理由?~頑張る人4パターンと首になって迷走3パターン
外資金融、早期クビがマシな理由?~頑張る人4パターンと首になって迷走3パターン
外資金融は、向いていないなら早く辞めるか解雇されたほうがいいと、御存じだろうか。悲惨なのが何とか頑張って、向いてないのに激務に耐えて30半ばまで働き、まだ大儲けしていないのに解雇され、潰しが聞かないスキルと潰しが聞かない年齢になっているパターンである。どうせ解雇されるなら、20代早めに早々に解雇されるのが望ましい。その理由を解説する。
セミナー参加者/ストロングキャリア転職サポート御経験者からの評価
セミナー参加者/ストロングキャリア転職サポート御経験者からの評価
Strong Career転職サポートを通じ第一志望に転職された方々や、Strong Career主催のセミナー御参加の皆様からの感想やアンケートを掲載いたします。(掲載合意許可を頂いたものに限ります)*写真は全て、実際のセミナーの模様です(ANAインターコンチネンタルホテル)
ストロングキャリアセミナー参加のきっかけ
ストロングキャリアセミナー参加のきっかけ
コンサル、外資金融、プライベートエクイティを目指す方や、これら業界からの転職を考える方、海外トップMBA留学中の方など、多くの方がマンツーマンキャリアセミナーに参加されています。各個人のキャリアバックグラウンドや志望業界を踏まえたうえで、最も適した経験を有するストロングキャリア講師陣が、マンツーマンコーチングセッションを提供しています。(写真は全て実際のセミナーの模様です/ANAインターコンチネンタルホテル/ウェスティンホテル)
外資系戦略コンサル/金融機関 総合対策編に対する感想
外資系戦略コンサル/金融機関 総合対策編に対する感想
strong careerでは外資コンサルや外資金融に特化した面接・ケース面接対策テキストを作成しております。ご購入者様からの感想を掲載いたしますので、ご参考ください。
外資系投資銀行面接対策テキスト決定版
外資系投資銀行面接対策テキスト決定版
「外資金融/投資銀行面接対策テキスト」は、大手外資系資産運用会社での勤務経験を有するStrong Career講師陣が、実際に就職希望者/転職希望者向けに面接で質問してきたポイント、回答のパターン、業務内容の本質的解説を提供しています。
「何故ゴールドマンサックスを志望」4大特徴とは?新卒・転職面接対策の基本!
「何故ゴールドマンサックスを志望」4大特徴とは?新卒・転職面接対策の基本!
ゴールドマン・サックスに新卒や転職で面接するとき、「何故他社ではなく、ゴールドマンを志望するのか」とほぼ必ず聞かれます。そんな時、どう答えますか?要するに経営幹部の質、業界でのリーダーシップ(動きが早い)、チームワークカルチャーなどのポイントを挙げる人が多いのですが、肝心なのはその一つ一つの中身を理解したうえで語ることです。日系証券以上にローカル化に成功したとも言われる、ゴールドマンサックスの特徴4ポイントを解説します。
プライベートエクイティ・戦略コンサル・外資金融面接対策の決定版!
プライベートエクイティ・戦略コンサル・外資金融面接対策の決定版!
プライベートエクイティ・外資コンサル・外資金融に特化した超ハイレベル・実践的面接対策テキスト/スキル研修テキストです。経験豊富な実際の外資系戦略コンサル/外資金融/プライベートエクイティ業界の現役プロフェッショナルが、豊富な採用担当経験に基づき、執筆しています。(以下申込フォーム内の青字のテキスト名をクリックすると、各テキストのイメージ及びユーザーの声を御覧頂けます)
ゴールドマン・サックス証券志望者、頭いいのに面接が残念な面接パターンとは?
ゴールドマン・サックス証券志望者、頭いいのに面接が残念な面接パターンとは?
ゴールドマン・サックス証券への東大院生の志望動機、強み、弱みの事例を紹介し、解説します。
外資系金融機関トレーダー 志望動機事例と解説9大ポイント
外資系金融機関トレーダー 志望動機事例と解説9大ポイント
ゴールドマン・サックス証券、モルガン・スタンレー、JPモルガンといった外資系金融機関を目指す方に参考になる、志望動機事例と強み、弱みの書き方を紹介します。
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