外資系投資銀行で解雇される人の3パターンと、解雇後の対応3パターンとは?

外資系投資銀行で解雇される人の3パターンと、解雇後の対応3パターンとは?

外資金融は好況時も不況時も、常に解雇とは隣り合わせの特殊な職場です。大規模金融緩和が続き、実体経済は大幅な落ち込みを見せているのに株を含めた資産価格が金融相場で上がっていると、ファンダメンタル分析アプローチでの売買判断が効かないだけに、投資判断ミスが増えるもの。こんな”景気後退局面での株高”が続き方向感が見えない外資金融での、よくある解雇のパターンと対応策について解説します。

外資系投資銀行で解雇される人のパターンと、解雇後の対応パターンとは?

年初頭に、クレディスイス証券の営業の方が解雇された法廷闘争に関し、なんと不当解雇判定が下り、これまでの給料と解雇無効が命じられました。

これは、「外資金融で解雇されても泣き寝入りが当たり前だった業界慣行」を打ち破る、画期的な展開です。

このように外資金融といえば激務と高給と解雇で知られていますが、そんな外資金融で解雇されるときのパターンと、その対応パターンはどのようなものがあるのでしょうか?


解雇される人パターンとは?

まず第一に首になるのは、パフォーマンスが低い人です。どうみても基本的知識がなかったり、書類がミスだらけだったり、遅刻しまくっていたり、まじめに働いている雰囲気が無かったりと、仕事のフィットがない場合は、周囲からもあまり同情されない「順当解雇」にあたります。


第二に解雇されるのが、政治闘争で敗れた人および、敗れたボスについていた哀れな部下たちです。

外資金融ほど社内政治がはびこる業種もありません。特に合併が繰り返されて海外から進駐軍が入ってくると、...

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