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講師からのアドバイス

「講師からのアドバイス」記事一覧

投資銀行・コンサルは実は激務ではない?入ってビビった休み過ぎ3大ポイント
投資銀行・コンサルは実は激務ではない?入ってビビった休み過ぎ3大ポイント
激務というイメージがつきまとう投資銀行・コンサル業界。激務が不安で就職をためらう人も少なくない。しかしいざ入ってみると、IBDを除き実は日系企業よりもよっぽど休暇が多いことに驚かれるかもしれない。実は自由時間が多い3大理由について、解説する。
外資就活の基本:やりたい仕事と最初に選ぶ仕事の「ベクトルのズレ」に注意!
外資就活の基本:やりたい仕事と最初に選ぶ仕事の「ベクトルのズレ」に注意!
将来やりたい仕事と、一番最初に「足をつっこむ」仕事のズレがあった場合、取り返しのつかなくなることが多いモノ。総じてエリート学生ほど一般的に、就活の時は”成長できる環境”をぼんやりと求めがちです。しかしながら、目指す方向性と違う方向への”成長”を選び、”筋トレして筋肉は大きくなったが、自分が選んだ分野の戦いに全く役に立たなかった”という人も非常に多いのです。それでは、どのようにキャリアを選択すべきか、Strong Careerの講師でもある大手法律事務所経験者が経験を語ります。
「残念就活生」と「ハイレベル就活生」を容赦なく分断する、3大典型ポイントとは?
「残念就活生」と「ハイレベル就活生」を容赦なく分断する、3大典型ポイントとは?
“どんな学生を雇いたいと思いますか”“優秀な学生って、どんな人ですか”について講師に伺いました。そもそもそういう質問事態が、センス無き「残念質問」の典型例なので、間違っても面接で聞かないようにしましょう。よく学生さんが言ってしまいがちな、論理的思考能力、分析力、コミュニケーション能力は、重要ではありますが、最優先事項ではありません。要するに「信頼できる人間だ」「その成功を助けてあげたい」と思われるキャラかどうかですが、その要素を見てみましょう。
ケース面接対策が絶対無意味な、残念4パターンとは?~コンサル転職対策失敗編
ケース面接対策が絶対無意味な、残念4パターンとは?~コンサル転職対策失敗編
ケース面接に不安を抱えているコンサル志望者は非常に多い。それに付け込み、最近様々な「コンサル転職のためのケース面接対策講座」が増えているが、その実効性は低く、”無駄な努力”に終わるケースも多い。というのも、それを教えている「専門家」自体が、別にケース面接に上手く答えられるわけでもないからだ。その「ケース面接対策残念4パターン」を解説する。このどれかに当てはまっている場合は、「コンサル転職対策への時間の使い方が間違っているのでは」と再考していただきたい。
コンサルから投資銀行に転職する志望動機の回答3ポイント解析
コンサルから投資銀行に転職する志望動機の回答3ポイント解析
コンサルからモルガン・スタンレーへの転職志望者の志望動機と講師によるコメントを紹介する。
就活自己分析成功の3大要素とは?~「何」よりも「誰」とが、往々にして重要!
就活自己分析成功の3大要素とは?~「何」よりも「誰」とが、往々にして重要!
自己分析では、「自分のやりたいこと」や「強み」「弱み」に不誠実になりがちです。また、自分が好きなことややりたいことを言語化するプロセスでは、数少ないサンプルに対し、間違った自己分析要素を考え、思い込みで失敗する人もたくさんいらっしゃいます。ここではキャリア選択における意味ある自己分析を成功させるうえで重要な3大ポイントについて、解説いたします。
官僚からコンサル・金融への転職組が、全く活躍できない理由の3大パターンとは!?
官僚からコンサル・金融への転職組が、全く活躍できない理由の3大パターンとは!?
官僚から外資コンサル・金融に転職する人は実は多い。実際にストロングキャリアにも、経産省・総務省・外務省など多くの中央官庁の若手が登録し、外資コンサル・外資金融・PEファンド等への転職相談を寄せてくれる。しかし官僚の文化に慣れてしまうと、外資企業でやって行くのは難しい。コンサルと官僚では”適正”と”行動特性”が大いに異なるのだ。”脳とマインドセットの民間シフト”を若いうちに遂げなければ、うだつの上がらない、省庁でのアップサイドも天下り先も無い、残念なキャリアを終えてしまうことになるだろう。
外資コンサル/外資金融就活の先にあるもの
外資コンサル/外資金融就活の先にあるもの
外資コンサル、外資金融を目指す皆様へ、Strong Career講師からメッセージです。
コンサル・外資金融対策で無駄な努力を繰り返す、激ヤバ就活生3大パターンとは?
コンサル・外資金融対策で無駄な努力を繰り返す、激ヤバ就活生3大パターンとは?
就職活動で様々な本を読んだり、友人と模擬面接をしたり、就活セミナーに参加したりしますが、その大半は「向いている仕事に近づき、その内定に近づく」という目標に貢献しないことが大半です。「無駄な就活で努力している気分」にならないよう、意義ある就活と無意味な就活の違いをよく考えましょう。以下は、米系戦略コンサルティングファームから、外資系大手資産運用会社に転職された講師の方にご執筆頂きました。(写真は、過去のストロングキャリア・セミナーの模様/ANAインターコンチネンタルホテル/コロナショック前の模様)
公認会計士からのコンサル転職~会計士の3大遣り甲斐と、増える転職理由とは?
公認会計士からのコンサル転職~会計士の3大遣り甲斐と、増える転職理由とは?
Strong Career講師で、会計士のキャリア相談を担う担当者からのメッセージです。会計士としてのキャリアが困難になっていく中、会計士としての遣り甲斐と、退職する人の退職理由について説明していただきます。
リーマンショック時の大量解雇で実感!!投資銀行業界内レピュテーションの重要性
リーマンショック時の大量解雇で実感!!投資銀行業界内レピュテーションの重要性
以下、ストロングキャリア講師陣の中、過去リーマンブラザーズにお勤めであった講師の方に執筆して頂いております。
投資銀行勤務の教訓”泥臭い経験”と”ニッチ領域での専門性”が将来の独立に繋がる
投資銀行勤務の教訓”泥臭い経験”と”ニッチ領域での専門性”が将来の独立に繋がる
本コラムは、外資系投資銀行から外資系不動産投資ファンドに転進されたセミナー講師陣の方に執筆して頂いております。(当セミナーでの講演模様@ANAインターコンチネンタルホテル)
130回外資面接からの教訓 (ストロングキャリア前身:外資セミナー初年度挨拶)
130回外資面接からの教訓 (ストロングキャリア前身:外資セミナー初年度挨拶)
ストロングキャリアの前身・外資系戦略コンサル・投資銀行面接対策セミナー第一回は、2002年11月にANAホテルで開催されました(以下は当時のセミナー告知文です)
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