エリック松永氏が語る、「死ぬまで後悔するキャリア」のススメ

エリック松永氏が語る、「死ぬまで後悔するキャリア」のススメ

15歳からプロミュージシャンとして活動し、大手メーカーのシステムエンジニア・AT&Tを経て、エンターテイメントとメディアさらにデジタルの領域におけるビジネスコンサルタントとして大手企業を中心にデジタル変革を行ってきた松永エリック・匡史さんにお話を伺います。

DXトップコンサルタント・エリック松永氏が、死ぬまで後悔したい意外な理由とは?

デジタル時代のメディア&エンターテイメント業界に特化したコンサルタントのESG/SDG対応とは

Q:DXコンサルタントとして名高いエリックさんに是非お伺いしたいと思います。

日本の企業も一足遅れてGPIFがESGの方向にお金を出すとなってから猫も杓子もESG・SDGsと言い出していますが、エリックさんはコンサルティング事業を掲げているなかで日本企業のクライアントからも「ESG対応をしたい」というような案件はありましたか?

A: 僕がコンサルティングファームで目立っているのは独自のアプローチをしているからです。

正直に言うと僕はバズワードが大嫌いで、例えばDXでと言われることはまずないです。

唯一無二というか「エリックに相談しよう」ってところから始まり結果的にSDGs・ESGに僕が振り分けていくやり方をしています。


結局、お客さんっていう一つのキーワードが入っている時点でそれってお客さん視点じゃないですか。

コンサルタントはお客さんを越えなければいけないので、基本的にはバズワードで仕事はしていないですが、結果的にSDGs・ESGになることは現実多いです。

日本の一番の問題はフェアネス;グローバル時代のミッションとは何か

Q : SDGsは国連で17個決められていますが、フランスの友人と話すとESG・SDG対応で女性平等推進を掲げているとすごく驚かれます。

というのもフランスは昔から男女平等なので、国やカルチャーによってESG・SDGのウェイトも変わってくると思います。

そんな中でエリックさんは今後日本のどういったポイントにSDGsの機会が強いと思いますか?個人と社会がどうあるべきという価値観に連動する部分もあると思うのですが、お聞かせください。

A: 僕が社会人になった1990年代ってインターナショナルな時代でした。今はグローバルな時代です。前は国と国の話がコンサルティングになっていたのですが、今は地球規模で考えるという時代になってきました。

なので、正直に言うとESG・SDG対応は企業にとって当たり前のことだと思っているし、女性の社会進出も当たり前の話だと思っているんです。

日本の場合は何が一番問題かっていうとフェアネスだと思います。何もかもがフェアじゃないです。フェアじゃないことで誰が一番損するかというと会社が損します。例えば優秀な女性がいて、結婚して辞めましたとなったときに人材を失うのは企業です。それをよしとしていることは自分で自分の首を絞めていることと同じです。だからフェアは一番良いキーワードだと思っていて、その時の一つのキーワードとして「女性の活躍」があると思います。環境・社会を見る・ガバナンスを見る、これらは当たり前のことです。


でもある意味当たり前のことをちゃんと当たり前に考えようというのが僕のアプローチで、そもそも何が問題かをきちんと認識するのが大事だと経営者に伝えています。フェアに人を評価したらどうなるかというところに僕は立脚しているので、敢えてそこをお客さんに対して大きな声で言うこともしていません。結果的にESGになるのであればいいけれど、最初から「ESG・CSRだよね」と言う人は完全にそのキーワードに洗脳されてしまっています。

そうではなくてそもそも企業って何だろう、ミッションはなんだろう、というところにもう一回戻していくというのが僕のやり方です。

日本の企業はそれが全くできていません。

僕はDX専門ですが、今の日本の企業は完全にDXとはなにかというところに全ての労力を注いでいて、僕はよく「今時IT知らないってアホの骨頂ですよ」と言いますが、まだまだ日本はICT・ITが浸透しきれていないし、環境問題への対応も百年くらい遅れているんじゃないかというのが僕の感覚です。

「コンサルタントとしてお金を払う価値があるのは他の人より圧倒的にすごいから」;経営学も知らなかったミュージシャンが、コンサルタントになりパートナーに

Q: エリックさんはバークリー音楽院出身で、音楽をされてからコンサルティング業界に入るというなかなかない経歴をお持ちだと思うのですが、音楽業界とコンサルティング業界のジェンダーロール、個人のアクションの違いとはどういったところでしょうか。

A: まずジェンダーの話の前に、僕は中学三年生で芸能界デビューをしていて、そこから音楽業界でプロの仕事をやっていました。

国立大学で作曲を勉強してからバークリー音楽院に留学したのですが、そのあとサラリーマンになりまず何を感じたかというと、なぜこんなにサラリーマンはプロフェッショナルじゃないのだろうと思いました。

ミュージシャンは腕一本・音一つで生きていています。その時の音は何かと言ったらオーディエンス、プロデューサーを喜ばせ、対価を得ることです。

社会に入ってまず思ったのが、みんな勉強しないなって思いました。なぜこんなに勉強しないのだろうと思いました。

例えば、学生によく「コンサルタントになるにはどんなスキルが必要ですか」と聞かれます。でもこんなのバークリーで聞いたら、一流ミュージシャンになるには何が良いですかって聞くことと同じで、馬鹿だと思われます。自分で考えるんです。

自分の世界なので人の真似しても仕方ないです。プロは他の人と同じだったらお金払う価値がないです。

コンサルタントとしてお金を払う価値があるのは他の人より圧倒的にすごいからです。

圧倒的にすごいことを他の人に聞いて、このスキルがいいよって教えてくれるわけがないですよね。僕らは盗むんです。すべて盗んでいくんです。

ピカソもいっているようにアートも盗むことと同じです。アートの思考で言えば盗んで学んでぶち壊すことです。

そういう意味でも周りの勉強のしなさにびっくりしました。経営学も何もやっていなかったミュージシャンが、コンサルタントになってパートナーになれました

このこと自体周りが怠慢だからだと感じていて、やっぱりみんなプロ根性が足りないと思います。

そういう意味では音楽業界だって女性がそんなに優遇されているわけではないです。

アメリカの音楽業界はさらに人種の問題が絡んでいてすごく大変です。日本より厳しい状況にあると思います。

ただその中でみんなサバイブしていくんです。その中でどうやって差別化していくか、どうやってお金を払ってもらえるだけの価値を作っていけるかというところを見ているのでそこが違いじゃないかと思います。

そういうところを中心に見ていくとジェンダー論は後で考えれば良いと思っていて、まずは皆さんが死ぬほど努力をしてバリューを生んだところからスタートしなければならないです。

バリューがないのに「私はすごい、私を採用して」というのは違う話だと思っていて、ミュージシャンはまずバリューがあってからからその次に行くんですね。まずはバリューを作るところからじゃないかと思います。

特に学生で言うと○○大学出ましたっていうのは同級生でみたらいっぱいいるわけで、そこで同じじゃだめで、その中で価値を出すってときに自分はどんな価値を創出できるかを分析して努力して、そのあとでジェンダー平等を考えるべきだと感じています。

事業構想を作っている社会人×学生のコラボレーションで、とにかくカオスな状態を作る

Q: 青山学院大学でゼミを開講されていると思うのですがそのゼミの中で「クリエイティブ思考をもとに新しいイノベーションを創出することをミッションに共感できる社会人やゼミの学生と一緒になって実践的なアクションを起こす」ことを教えていらっしゃるそうなのですが、具体的にそれはどんなアクションなのか教えて頂きたいです。

A: エリックゼミは直観・共感・感応という三つのキーワードをもとにゼミを開講しています。私が最初にやったことは教員と生徒というくだらない関係を壊しました。僕は教員ではなく、コラボレーションする仲間です。

エリックゼミはすごくオープンで本来ゼミは登録した人しか受講できませんが、実はオープンにしていて他の学部や他大の人もいるくらい自由です。そこにいわゆるアドバイザーってところで世界のトップミュージシャンやサッカー業界の有名エージェントなどいろんな人がはいってくるのだけど、これも講演という形でやっているのではなくて全部コラボレーションの相手です。

超有名なファッションスタイリストもきて、偉そうなことを言うのではなくて彼らはコラボレーションの相手を探しにエリックゼミに来るんです。

エリックゼミの一員として自分の経験を話しているうちにその中で新しい事業を創出していくというやり方を徹底しています。

あとは社会人大学のゼミも開講していて、青学のゼミと合体しているので、事業構想を作っている社会人とのコラボレーションが出来て、とにかくカオスな状態を作ろうというのがエリックゼミです。

「死ぬまで後悔する人生を歩みたい」:やりたいことが満たされない後悔する人生を、死ぬ一分前まで貫きたい

Q: 過去の記事でエリックさんは「極論を言うと人のキャリアは最後どう死ぬのか」「人生を中長期の視点で考えて自分の価値観と向き合う」とおっしゃっていましたが、エリックさんの個人的な「どう死ぬか」という軸はどのようにお考えですか。

A: 僕は後悔する人生を歩みたいと思います。これは死ぬ直前までやりたいことがあって、やりたいことが満たされない状況で死にたいというのが僕の目標です。

僕は皆さんより不安だし、勉強している自信はあるし、新しいことにチャレンジしている自信はあります。

このスタンスを何歳までやっていけるかというのが僕のチャレンジです。

僕はいま54歳で、ドキドキワクワクしています。一日24時間じゃ足りないくらいやりたいことがあって、常に成長したいと思っているのでこれもやりたいあれもやりたいと思っています。

これを死ぬ一分前まで貫くことが僕の目標です。

多くの人に今までやってきたキャリアをポジティブに捉えられるような前向きな影響を与えたい;コンサルティングもミュージシャンも教育をやるための前哨戦

Q:死ぬまで後悔したい人生を歩みたいというのはすごく面白いと思い印象に残りました。エリックさんが今やりたいと思っていることは何でしょうか?

僕が今やりたいことは明確です。僕はもともと教育をやりたかったです。コンサルティングもミュージシャンも僕の中では教育をやるための前哨戦に過ぎなかったのです。

それは僕自身が大学に行ったときにグローバルな経験もない先生に学ぶのはどうかと思ったわけです。

グローバルキャリアでリーダーシップを張っている人はすごいと思ったし、色んな人生を送っている人の話を聞いたら面白いと思うのです。

なので、僕は皆さんに対して自分が今までやってきたキャリアをポジティブに捉えて頂くために皆さんに前向きに影響を与えることがひとつ。

もうひとつライフワークがあって、教育の平等性というところですけども、これはお金を取れる領域ではないですが、日本の教育は不平等です。今貧困の学生は多くなってきていてその中で高校も進学できない、ご飯もたべられない人はたくさんいます。

僕は彼らに対していま日本が与えている教育っていうのは受験教育だと考えます。ほとんどコンプレックスを与えることしかしていないです。

彼らに対して自信をもってグローバルな人と接せる英語教育がしたいです。これを今大きなところと組んでカリキュラム作りとか、一教員として現場に行くってことをしています。生涯かけてやっていきたいと思っています。

これからダイバーシティが入ってくると日本に来ている多国籍の人も悩みが多いと思うのでそういうところにもアプローチしていきたいです。

実は世の中って皆さんが思っている以上に悲惨なことがいっぱい起きているので、一人一人を助けていきたい。その人一人一人のところに行って僕が手を差し伸べてあげたいと思っていて、数は少ないかもしれないけど自分を中心にいろんな人に影響力を与えていきたいというのが一つのやりたいことです。

一つのことを究極まで極める:突き詰めるとお客さんが次に求めているものが分かる

Q:  様々な分野で名をはせていて、いろんなことにチャレンジしているエリックさんですが、私は一つのことから離れられず、新たなチャレンジをすることは勇気がいることだと感じてしまいます。エリックさんはやりたいことが見つかったら、どのタイミングで行動に移されるのでしょうか?

一つのことを一回極めてみてください。一回極めたらわかります。興味を持ってちょっと取り組むことは皆さんやると思うのですが、すべて極めてないと思います。

僕もともとは日立のエンジニアから始まっているので、いわゆるコンピューターのエンジニアとしてもそこそこやったつもりで、すべてちゃんとやり切っているからこそ次に行けるのです。

突き詰めると次がやりたくなります。お客さんが次に求めているものが分かるから。

僕は自分を見ているのではなくて相手を見ています。こんな人だったら面白いよね、という姿になれたら相手が喜んでくれるじゃないですか。喜んでくれたら飽きてきてくるわけですよ。エリックは音楽もコンサルもやっているよね、よりさらに面白いことやりたい。

僕のこだわりは広く浅くではなく、深く広くなんです。僕は悪いですけど一つのことをやっていますという連中には負ける気がしないです。

コンピューターの知識もネットワークの知識もMBAも、経営学の知識も全く負ける気がしないです。なぜかというと究極までやっているから。なんで究極まで出来るかと言ったら簡単です。やりたくてしょうがないくらい興味があるから。好奇心がなかったらモチベーションは上がりません。

やらなきゃいけないと思ってやっているのって絶対行き詰まります。勉強したくてたまらない状況にもって行くのです。これはちょっとテクニック的なものがあると思います。

芸能界やコンサル、プレッシャーが強い中で楽しむことはすごく難しいですが、楽しむことのノウハウは僕の中に持っています。

それが皆さんに当てはまるかはわからないので、自分なりの方法論をそれぞれが作っていくことが大切だと思います。

コンサルティングは5年後・10年後を描くことができるか、描くことが出来たらそれはどうやって企業は実行したらいいのかってことを考えること

Q: DXを掲げているコンサルタントも多い中でもエリックさんにお願いすることによって、エリックさんだから提供できるポイントがあり、クライアントのニーズを満たし、奥まで入り込むといったところがあるのでしょうか?

一番大きな違いは何かって言ったらDXってデジタルトランスフォーメーションの二つの言葉が組み合わさっているんですね。

実際僕の中ではこれって完全にトランスフォーメーションなんです。トランスフォーメーションするにあたってデジタルを利用するって立場を変えていないんです。

トランスフォーメーションとは未来を描くことです。皆さんは5年後・10年後の未来を描けますか、しかも明るい未来を描けますかということなんです。よくテクノロジーであるのはAIが主流になると仕事がなくなるというネガティブなことをいう人が沢山いますが、これは確実に間違いです。これまでテクノロジーの発展って多々ありました。人間はどんどん発達してきたんです。

仕事は失われても新しい仕事がどんどん出てくるという発想で、いわゆる5年後・10年後を描くことができるか、描くことが出来たらそれはどうやって企業は実行したらいいのかってことを考えるのがコンサルティングなんです。

究極にネガティブ志向な過去があったからこそ、ポジティブでいられる

Q: エリックさんのお話を聞いていて、こんなにワクワクする先生がいたらなあと思うと同時に、いろいろな方面にセンシティブで優しい方だなと感じます。エリックさんが社会的弱者など命に関して優しいまなざしを持たれたのはどんなきっかけがありましたでしょうか。

A: 僕自身が過去に虐待を受けていて、自殺未遂も3回しています。自分の居場所が全くなかったんです。究極にネガティブ志向な過去があったから今ポジティブでいられるんです。それを教えていきたいし、そういう人達に対して少しでも力になれればなというのが根本的な考え方です。

A: エリックさんのようにご経験をなされた方が今このように活躍されているのを見て、多くの人が勇気をもらったと思います。非常に大きなメッセージや、コンサルタントとしてビジネスするときはそもそも明るいビジョンを描けるかどうかというのは仕事でも自分の人生においても非常に重要だと思いました。エリックさん、本当にありがとうございました。

感想

ミュージシャンからエンジニア、そしてコンサルタントになるという多様なキャリアを持つエリックさんのお話を伺い、人生の選択肢はひとつではないことを感じました。また、プレッシャーの中で人生を楽しむために何歳になっても好奇心を持ち学び続けることが大切だと学びました。

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