コンサル志望動機:”将来ビジョンや、やりたいことがない時の3大論点とは?

コンサル志望動機:”将来ビジョンや、やりたいことがない時の3大論点とは?

”志望動機”と聞かれても、口では適当なことを答えられても、実際ズバリ、”あなたにとって最も大切なものはなに?”と聞かれて答えられる人はほぼいません。自分にとってもっとも大切な価値観を意識するのは困難であり、それに100%あった会社を探すのはますますもって不可能です。「唯一完全にフィットのある会社」を探すのではなく、自分が「その場にいたい」と思う状況の特徴を認識し、社会的名声が高くても共感できず頑張れないサービスや会社の特徴を知ることが大切です。

”やりたいこと”の具体的点より、実現したい”価値観””状況”という抽象化が現実的に重要

就職や転職をするときに必ず聞かれる”志望動機”。

正直申し上げれば大抵は、本当にやりたいことなんてわからないか、無いものです。

特にまだ経験の幅が乏しい代前半で、絶対解決したい問題や何が何でも守りたい価値観など、無いかおぼろげな人が大半ではないでしょうか。

やりたいことが明確でないからと言って、自分を責める必要はミリもないのです。

人間はそもそも、「やりたいことなどない」動物

そもそも人間の歴史は”どのようにして食べ、子供を育てるか”だけを考える時代が700万年の人類の歴史の大半というかほぼ全部を占めます。

しかしここ2020年代になって、”豊かで暇な時代”が到来するにあたり、”何をやりたいのか”という、大きな問いを突き付けられるようになりました。

やりたいことのぼんやりとしたイメージはいくつかあるでしょう。ですがそれが本当にやりたいことなのかを考えると、わからないものですし、そもそも%フィットするやりたいこと一つを探すという問い自体に、無理があるともいえるでしょう。

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