就活面接で将来やりたいことを聞かれても、実はやりたい事がない時の3大論点とは?

就活面接で将来やりたいことを聞かれても、実はやりたい事がない時の3大論点とは?

”将来やりたいことは?”等と聞かれても、口では適当なことを答えられても、実際ズバリ、”あなたにとって最も大切なものはなに?”と聞かれて答えられる人はほぼいません。自分にとってもっとも大切な価値観を意識するのは困難であり、それに100%あった会社を探すのはますますもって不可能です。「唯一完全にフィットのある会社」を探すのではなく、譲れない優先事項・価値観を認識し、そこへのフィットが8割レンジで収まれば御の字位に思うのが正しいです(交際相手に100%のフィットを求めても無理なのと、同じです)。

就活面接で将来やりたいことを聞かれても、実はやりたい事がない時の大論点とは?

就職や転職をするときに必ず聞かれる”将来何をやりたいのか?”。

正直申し上げれば大抵は、本当にやりたいことなんてわからないか、無いものです。

特にまだ経験の幅が乏しい代前半で、絶対解決したい問題や、何が何でも守りたい価値観など、無いか、おぼろげな人が大半ではないでしょうか。

しかしながら、やりたいことが明確でないからと言って、自分を責める必要はミリもないのです。

人間はそもそも、「やりたいことなどない」動物

そもそも人間の歴史は”どのようにして食べ、子供を育てるか”だけを考える時代が700万年の人類の歴史の大半を占めます。

しかしここ2020年代になって、”豊かで暇な時代”が到来するにあたり、”何をやりたいのか”という、大きなエピステーメーを突き付けられるようになりました。

やりたいことのぼんやりとしたイメージはいくつかあるでしょう。ですが、それが本当にやりたいことなのかを考えると、わからないものです。そもそも%フィットするやりたいこと一つを探すという問い自体に、無理がある...

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