戦略コンサル等のキャリアで目指すべき、リーダーシップの3大ポイントとは何か

戦略コンサル等のキャリアで目指すべき、リーダーシップの3大ポイントとは何か

優秀な若手ビジネスパーソン・転職者・就活生が集うストロングキャリアですが、中には自分が目指しているものが何なのか、何のために目指しているのかという哲学的問いに悩まれる方もいらっしゃいます。そして弊社はそのような本質的な問いを真剣に考える方にこそ、御参画していただきたいと考えております。今回はリーダーの定義と目的、そして自分はどう社会に貢献していくのかという検討について、論じます。

東京大学 法学部 TJさんより質問

私は、大学を卒業後、二年間海外にてベンチャー会社の立ち上げに参画していました。

それは、ビジネスリーダーとしての自分の成長を考えたときに、国際感覚や行動力といったある種感覚的要素(衝撃)を若いうちに体得したかったからです。
しかし、今になって新たに考えさせることが二点ありました。

1つ目は、そもそもビジネスリーダーとは何か再定義する必要があると思ったことです。
当初感覚的な要素を身に付けた後は分析やエスタブリッシュされたビジネス力を身に付けて・・・などと考えていたのは、ビジネスリーダーと銘打ってい たものは「何でもできる理想のスーパージェネラリスト」といった枠に収まっていたような気がします。
しかし、厄介なのは「リーダー」よりも「ビジネス」という部分で、会社とは何か、結局ビジネスにおけるリーダーとは何か(社長である、と簡単に銘打っていいのか)少しわからなくなっています。

2つ目は、仮にビジネスリーダーを再定義できたとして、ビジネスリーダーになってどうしたいのか、そもそもビジネスリーダーになりたいと思う所以はどこにあるのかを考え始めたことです。

今までは内なる成長、つまり自分の人間的な成長に焦点が当たっていたように思いますが、最近はやはりどうやって今の社会の問題点を解決していくかという外的要因が強くなっています。

海外で真剣に人生を考える機会を得たのがよかったと思いますが、逆に社会にどう貢献していくべきかまだあまり検討がついていません。

大前研一さんみたいになるのか、実業家になるのか、政治家になるのか。。どういった切り口でこういう問題に対処したらよいでしょうか。

講師による回答:大前研一さんのようになってはいけない

大前研一さんみたいになってはいけません。自分自身の問題意識と、自分だからこそ見れる「より良いビジョン」を達成するために、リーダーシップのあり方を以下で考えましょう。

ビジネスリーダーのあり方と、社会貢献する際の立ち位置のタイプについて素晴らしい御質問を頂きました。

世界各国の金融やコンサルティングの仕事で見てきた銀行の頭取、投資銀行のパートナー、ファンドの創業者、上場企業の社長、ベンチャーキャピタリスト、の方々と接してきた経験からビジネスリーダーの特徴を書かせていただきます。

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